リクエストツアーで、西表島へ行ってきました。
2025年6月26~29日(木~日)
なんと初日の到着日 透明度ワースト1(^^; 15mあるかな~?から始まりました。でも、二日目には、2mのカジキマグロを見れました。陸も面白く!宿も最高!星も今まで見た中で1番でした。なので、来年は↓
2026年は5月28・29・30・31・6月1日 4泊5日決定!梅雨でしょうが、あまり関係ないと ダイブショップ ブルーシーズンのオーナー湊さんが言ってました。初日はダイビング!残り3日間の内1日は、滝ツアー!(ダイビングは3日間の予定)他にも蛍ツアーなど、ダイビング以外も盛りだくさん!初日は、星野リゾートに宿泊予定です。二日目からは、最高の宿「うえはら館」さんへ
西表島の紹介
島のほとんどが亜熱帯のジャングルで、西表石垣国立公園になっている。東洋のガラパゴスとも呼ばれ、天然記念物の「イリオモテヤマネコ」が生息する島としても知られている。
東部と西部の2つの地域に大きく分かれ、東部には仲間川、サキシマスオウノキの群落、水牛車で渡る由布島、西部には沖縄県最大の落差を誇るピナイサーラの滝、沖縄県最長の浦内川、その上流のマリユドゥ・カンビレーの滝がある。
カヌー・トレッキング・ダイビングなどで山や海を体験すれば、西表ならではの希少な動植物に出会えるかも。島をまわるには、バス、レンタカーなどがオススメ。1991年、「節祭」が国指定重要無形民俗文化財に指定されている。八重山の他の島々にはない壮大なスケール感を持つ島である。
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