Q&A

ダイバーになりたい！と言う皆さんが不安に思われることを、まとめてみました。
わからないことがあったらお気軽にお問い合わせ下さいネ！

ライセンス（Cカード）ってなに？

英語で、ライフ（LIFE)は人生！

あ！違いました、Cカードの「C」でしたね。Certification(認定）の頭文字で「Cカード」と言います。
ダイビングは安全なスポーツなんですが、きちんとした講習を受けないと、大変な事故にもつながるおそれはあります。きちんとした信頼のある指導団体で講習なさることをお勧めします。

Cカード取ったら海外でも潜れるの？

もちろんです！！

当ショップが加盟しているPADIは世界№1のダイビング教育指導団体です。
世界のダイバーの60%はPADIのCカードをもっています。
そのCカードは世界中どこでも通用します！

Cカードをとるにはいくらかかる？

当ショップでの講習費用は税込価格キャンペーン中！

これには以下のものが含まれます。

含まれないもの

ダイブセンタ－である当ショップでは、皆さんが笑顔満載でCカードを取得できる、納得のいく講習を約束致します。

講習ではどんなことをするの？？

PADIオープンウォーターコース(OWD)

内容
1. 知識の開発
・大切な休みを使わなくても大丈夫な自宅学習形式！

2. 限定水域ダイブ
・一日浅場orプールでの練習。簡単な練習だから大丈夫！
自分のペースでゆっくりやろう！

3. オープンウオーターダイブ
・二日で4ダイブ。いよいよちょっとだけ深い海にでましょう！少しだけ練習すれば、海の中はあなたのもの

泳げなくても大丈夫？

ハイ、大丈夫です！

ダイビングではレギュレターと言って、呼吸が出来る道具を口にくわえて遊んでいるので、息継ぎをする必要がありません。
足にもフィン（足ひれ）を着けているのでちょこっと練習すれば、とーっても楽賃に水中を泳ぎ回れるようになれます。

船酔いするかもしれません？

船は普段あまり乗るものではないので、酔ってしまこともあるかもしれません。

予防法としてはボートの場合、揺れが少なくて排気ガスの届きにくい船の中央に乗り、横になるとなお良いですね。
また下をみたり作業をしないで遠くを見ることです。

体力に自信がありません・・・

最初は少々ヘトヘトになるかもしれません。

しかしダイビング器材に慣れ、水中世界にはまっていくにつれ体力についての不安はなくなってしまうことでしょう！

障害をお持ちの方や、捻挫などの怪我をされてる方は、スタッフがお手伝いします。
遠慮なく、言ってくださいね！！

目が悪いけど見えますか？

せっかくの綺麗な水中世界ボンヤリなんてもったいないですよね。

そこで視力矯正レンズの力をかりましょう！
そのレンズをマスクに入れて潜られることをお勧めいたします。

サメは大丈夫？

鮫が人を襲うことはまずありません。おそらく固定観念だと思います。

鮫はとても興味深い生物です。
その生態系など知るにつれ、きっと鮫に会いたくなることでしょう！！

インストラクターになりたいのですけど？

その言葉待ってました！

初心者コースからプロコースまで、トータルサポート！だから安心！
詳しくは、スタッフまでお問い合わせください。

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